“山泰プライド”
鋳造技術への飽くなき探求。
鋳工所がめざす最良の製品づくりがここに。

泰鋳工所の想い

手で触れるものを創り出し、世に送り出す。画面の中での小細工では成し遂げられないのが製造業であり、そこに山泰のプライドがある。この山泰グループ全体のモットーに添って、モノづくりの基盤となる素形材造りから、お客様ひとりひとりに「ありがとう」と言っていただける仕事を目指しています。

備紹介

高周波誘導炉 4台
発光分光分析器 1台
FCMXⅡ 1台
冷却ライン 1式
お客様の声を聞き、提案し、最良を尽くし、
「困った」「助かった」に変えられる会社を目指します。

泰鋳工所の強み

FC150~300、FCD400~700まで幅広い材質を鋳造すると共に、熱処理、切削、組立込みまでワンストップで行います。お客様のご希望に実現に常に尽力し創立1960年の誇りを胸に、モノづくりの素晴らしさを伝え続けます。
柔軟な発想で最適解を導く
解決力
技術とネットワークが実現する
提案力
短期試作を可能にする
対応力
①ご依頼
お問い合わせを頂き、お客様の依頼から設計図、製品から寸法を取らせて頂きます。打ち合わせを行い意見のすり合わせを行います。
②提案
お見積りの内容と納期のご相談をします。同意いただけましたら材料を手配し、製作内容のご説明をさせて頂きます。
③製作
まず木型製作を行い試作を制作します。この段階で製品検査をし、無事通過しましたら大量生産に入ります。
④仕上げ・検品
鋳バリなど不要部分を除去し欠陥の有無をチェックします。細部を磨き仕上げ、製作完了後、再び検査を行ってクリアしたものが納品となります。